FXで損失を防ぐための情報
K岡社長は「高所得者層には、終身保険をベースに、また中所得者層には収入保障保険をベースに、これに生きていくリスクをカバーする医療やガン保険などの第3分野商品を付加する。
さらに資産形成のために「年金保険商品と高齢になったときのリスクを回避する介護保険」と、死亡保障分野を軸に顧客に応じてプロダクトミックス(商品構成)を組み立てていく方針だ。
主力商品はGE時代の17年7月に投入した「とく割終身保険」で、保険料払い込み期間中の解約払戻金を抑えることで、割安な保険料を実現したのが特徴。
喫煙の有無に応じた割引特約などが付加できる。
「あなた次第特約付終身保険」では顧客の健康状態に応じ、リスク細分特約が付加できる。
「あなた次第特約付定期保険」というのもあり、こちらは掛け捨てだが、軽い負担で大きな保障が得られる。
神Tプロフィットセンター本部長は、「積立利率変動型終身保険」をコアに、医療保険でサポートし、「えんドル君」という年金保険で老後の備えをするという1人で3つ入る組み立てがお薦めという。
17年7月、運用実績に応じ、介護一時金が増加する「積立利率変動型介護保障付終身保険」を日本で初めて発売した。
年1.17%の積み立て利率を最低でも保障したうえで、運用実績に応じ、保険金、解約は払戻金が増えるという優れもの。
17年2月には初期低解約払戻金型無配当逓増定期保険「AIGEジソンの新逓増定期保険」を発売した。
企業向けで、経営者が万一の場合の大型保障商品である。
「商品を売るのではなく、プラン、思想を売ることが大切だ。
本当に力のあるプロデューサーは、お客様との話のなかで、商品の話は最後に出てくる。お客さまのリスクは何か。
リスクを、解手を変え、品を変え、新商品を投入しているが、「死亡保障分野」については基本的には新商品は出尽くした感があります。
死亡保障というのは、結局、死ぬか生きるかシンプルな商品だから、商品的な差別化は難しい。
「日本の保険商品はアメリカのコピーが多い」と、K岡社長はアメリカ赴任の経験を踏まえ、新商品開発競争のさなかにあっても、冷静だ。
新商品より、補完するサービス競争になるとの見方だ。
K岡社長は、「保険加入者が病気にならないようにする。
たとえば人間ドックに入っていただいて、食生活の改善を指導するとか、場合によっては保険料を値下げするとかのサービスを昔から考えています。」
付加価値サービスを打ち出し、価格競争に晒されないというのが、AIGEジソン生命の戦略です。
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